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当サイトについて
目次
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概要
当サイトは、匿名参加によるオンライン地理クイズ同好会のツール「MAPS」の派生サイト(補助ツール)としてスタートした。
主に、検索機能や地図表示と、質問ツールである徳島・法隆寺・東大寺ジェネレーターがある。
MAPSについて・・・クイズアプリ「みんなで早押しクイズ」(みんはや)で、市区町村パラレルアキネーター など、
フリーマッチの開始前チャットを利用した独自形式のゲームが、主に日本地理の有識者の間で盛んとなった。
そうした独自ゲームの補助具として、2022年12月からGoogleスプレッドシートが創設された。これが「MAPS」である。
最近ではゲーム用のデータ集にとどまらず、ゲームプレイヤーの交流やクイズ会場そのものの機能も担いつつある。
「あしまさ」という名称について・・・元々はサイト作者の所有するアシカのぬいぐるみの名前であるが、
みんはや上での当サイト作者アカウント名であり、MAPS上での当サイト作者ハンドルネームでもある。
2019年5月9日、池袋のサンシャイン水族館で購入し、一時期はあしまさを移り込ませた写真ばかりインスタに投稿しまくっていた。
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自治体検索について
所在県や人口・面積、鉄道駅の有無など様々な条件を指定し、市区町村を検索できる。
元々MAPS上に同様の機能があったが、WEBサイト上でも構築を試みた。2023/10/22現在、MAPSの検索機能のほとんどをカバーしている。
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自治体地図について
日本の都道府県市区町村や鉄道・道路、道の駅などが地図で閲覧できます。
動作が遅いです(特に、学校を表示にしたとき)。
背景は4種類が選べます。
「市区町村」レイヤーでは、市区町村をクリックすると諸元が表示されます(ポップアップ機能)。
市区町村については4種類の色分けで表示可能です(色分けレイヤーにはポップアップ機能はありません)。
「鉄道」レイヤーの駅、「道路」レイヤーのIC/JCTについてはポップアップ機能があります。
各種施設レイヤー(道の駅や学校など)についてもポップアップ機能があります。
2023/10/12現在の課題は、
①レイヤの表示ボタンを押す順番によってはポップアップがみられないこと、
②自治体の境界が汚いこと、
③地図拡大した状態で施設系レイヤーをチェックすると表示に時間がかかること
が挙げられ、これらの解決策は今のところ判明していません。
凡例と出典↓
初期の構想↓
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自治体クイズについて
人口や面積などのヒントから自治体名を当てていくだけのクイズです。
地図ヒントで、京都府内が出題されると東京都も地図表示されるバグが残っています。あと右クリック→検証でカンニングできます。
初期の構想↓
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アキネーターとは
ここでは、出題者が「はい」か「いいえ」(か「わからない」)で回答できる質問をプレイヤーからしていき、
出題者が思い浮かべている答えを当てるゲームのことである(原義はこちら を参照)。
ほかにも「水平思考クイズ」「ウミガメのスープ」などとも呼ばれる(質問例はこちら )。
先述のみんはやでは、出題ジャンルによって、「曲名アキネーター」「人名アキネーター」「アニメキャラアキネーター」などと名付けられて出題されている。
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自治体アキネーター(市区町村アキネーター)とは
日本の1747市区町村(区は東京の23区のみを指す)の中から1つを当てるアキネーターである。
質問数制限(20問以内に当てろ、など)が課される場合もある。
戦略としては「○○県にありますか?」のようにエリアを絞っていくのが基本となる。
下記にプレイ例を示す。
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Q1 東日本(北海道、東北、関東、中部)にいくつありますか?
A1 いいえ
※この時点で、西日本(近畿、中四国、九州沖縄)にあることが確定し、エリアがおおかた半分に絞られた。
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Q2 近畿か中国地方にありますか?
A2 いいえ
※西日本がさらに2等分され、四国か九州・沖縄にあることが確定した。
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Q3 四国地方にありますか?
A3 はい
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Q4 徳島県か香川県にありますか?
A4 はい
※四国には4県あるので、素直に2県に絞った。
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Q5 香川県にありますか?
A5 いいえ
※2県のうち、徳島県にあることが確定した。
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Q6 徳島県の市ですか?
A6 はい
※市町村のうち、市のみに絞られた。
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Q7 徳島県の海に面した市ですか?
A7 はい
※徳島県にある8市のうち、4市(徳島市、鳴門市、阿南市、小松島市)が海に面している。
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Q8 阿南市か小松島市ですか?
A8 いいえ
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Q9 徳島市ですか?
A9 はい
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(9問で終了)
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上記のように、なるべく毎回の質問でエリアや候補を半分に絞っていくのが基本戦略となる。
したがって、日本に1747(≦2048 = 2^11)個ある市区町村から1つを当てるためには、
1747を2分割していって確実に1個以下になるのが11回であるため、最大で11回質問すれば特定可能といえる
(実際は県によって自治体数がばらついているため、厳密な二等分のためにはかなり工夫が必要)。
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自治体パラレルアキネーター(市区町村パラレルアキネーター)とは
自治体アキネーターのうち、答えが「複数」あるものである(個数は事前に発表される)。
質問としては「○○地方にいくつありますか?」「○○県にいくつありますか?」のように「個数」を問う質問が許容される。
また、多くの場合は自治体の「共通点」も出題対象であり、共通点については「はい」「わからない」「いいえ」で返せる質問をしていくことになる。
自治体個数の質問と、共通点を探る質問に、順番の制限は特にない場合が多い。
自治体を一部当てたところでネット検索し、共通点を聞き始めるやりかたや、
最初から共通点を深掘りして、共通点がわかり次第自治体を一気にあてるやりかたなど自由である。
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徳島理論(三重徳島)について
自治体パラレルアキネーター(自治体PA)を手ぶらで解こうとすると、個数を聞けるとはいえ、
エリアを絞り込んで自治体を1つ特定する最大11問の工程をその自治体の数だけ繰り返すことになり、10個も出題されれば110問かかる計算になる。
ここでは、2回の質問で3つの群を2ずつの6分割できる手法を紹介する。
⓪前提
三重徳島ではまず群1にα個、群2にβ個、群3にγ個答えがある状態を前提とする。また、γは必ず1である必要がある。
①質問準備
質問の前に群1,2,3をそれぞれ2分割する。たとえば、北海道に3個、四国地方に2個、東北地方に1個答えがあるとすると、
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a:北海道の市 A:北海道の町村 a+Aに3個ある
b:徳島県か香川県 B:愛媛県か高知県 b+Bに2個ある
c:青森・岩手・秋田の3県 C:宮城・山形・福島の3県 c+Cに1個ある
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のように地域を分割する。
②質問
次のように2問聞く。
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Q1:
北海道の市
徳島県か香川県
青森・岩手・秋田の3県
にいくつありますか?
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A1:3個
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Q2:
北海道の市
愛媛県か高知県
にいくつありますか?
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A2:3個
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ここではQ1でa+b+cを、Q2でa+Bを聞いている。
③計算
aがとりうる数は、{0,1,2,3}なので、4通りで場合分けする。
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a=0の場合
a+B=3なのでB=3となる。
しかし、b+B=2のため、これは矛盾する。
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a=1の場合
a+B=3なのでB=2となる。
b+B=2なのでb=0となる。
a+b+c=3なのでc=2となる。
c+C=1のため、これは矛盾する。
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a=2の場合
a+A=3なのでA=1となる。
a+B=3なのでB=1となる。
b+B=2なのでb=1となる。
a+b+c=3なのでc=0となる。
c+C=1なのでC=1となる。
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a=3の場合
a+B=3なのでB=0となる。
b+B=2なのでb=2となる。
a+b+c=3なのでc=-2となり、矛盾する。
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これは一例であるが、MAPSメンバーにより、どの場合でもa,b,c,A,B,Cは1通りに確定することがわかっている。
④結果
計算により、
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北海道の市:2個
北海道の町村:1個
徳島県か香川県:1個
愛媛県か高知県:1個
青森・岩手・秋田の3県:0個
宮城・山形・福島の3県:1個
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となり、2回の質問で3群を6分割できた。
このとき、a,b,cを左からハイフンで繋いで「2-1-0」のようにあらわすことが多い。
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法隆寺理論について
ここでは、4回の質問で8つの群を2ずつの16分割できる手法を紹介する。
⓪考え方と全体像
法隆寺理論では、先述の徳島理論で構築した3段組みの1段目と2段目に、それぞれ別の徳島3段組み(α, β)を入れ子状に挿入する。この時点で合計7段組みとなるが、さらに最下段に、3,4問目で使用する1段(答えの数は必ず1個)挿入し、8段が法隆寺の全体像である。
α, βの各徳島を解くためには、a+b+c, d+e+f, a+B, d+E の4つが必要になる。
4問を使ってそれらを聞けばa~f, A~F が判明するわけだが、法隆寺ではg,G,h,Hも解くことができる。そのためには1,2問目において上段をa+b+c,A+B+C、中段をd+e+f,D+E+F、下段をg,Gとした「前半徳島」を組む。
これにより、前半2問でa+b+c, d+e+f だけでなくgも解ける。そして3,4問目においては、上段をa+B,a+B、中段をd+E,D+e、下段をh,Hとした「後半徳島」を組む。
これにより、前半2問でa+B, d+E だけでなくhも解ける。そしてこれらの結果からα徳島、β徳島を解くことで、すべての個数が判明する。
①質問準備
徳島の時と同様に、表形式に整理する。たとえば、北海道に7個、東北地方に4個、関東地方に1個、中部地方に5個、近畿地方に3個、中国地方に1個、四国地方に1個、九州沖縄地方に1個答えがあるとすると、
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a:北海道の市 A:北海道の町村 a+Aに7個ある
b:青森・岩手・秋田の3県 B:宮城・山形・福島の3県 b+Bに4個ある
c:北関東4県 C:南関東3都県 c+Cに1個ある
d:北信越5県 D:山梨・岐阜・静岡・愛知の4県 d+Dに5個ある
e:京都・大阪・兵庫の3府県 E:三重・滋賀・奈良・和歌山の4県 e+Eに3個ある
f:鳥取・島根・山口の3県 F:岡山県か広島県 f+Fに1個ある
g:徳島県か香川県 G:愛媛県か高知県 g+Gに1個ある
h:福岡・佐賀・長崎・大分の4県 H:熊本・宮崎・鹿児島・沖縄の4県 h+Hに1個ある
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のように地域を分割する。
②質問(前半)
まずは次のように2問聞く。
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Q1:
北海道の市
青森・岩手・秋田の3県
北関東4県
北信越5県
京都・大阪・兵庫の3府県
鳥取・島根・山口の3県
徳島県か香川県
にいくつありますか?
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A1:15個
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Q2:
北海道の市
青森・岩手・秋田の3県
北関東4県
山梨・岐阜・静岡・愛知の4県
三重・滋賀・奈良・和歌山の4県
岡山県か広島県
にいくつありますか?
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A2:12個
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前半では、(a+b+c)+(d+e+f)+gと、(a+b+c)+(D+E+F)を聞いている。
③計算(前半)
徳島の要領で前半徳島を計算すると、a+b+c=9, d+e+f=6, g=0 となった。
④質問(後半)
後半は次のように2問聞く。
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Q3:
北海道の市
宮城・山形・福島の3県
北信越5県
三重・滋賀・奈良・和歌山の4県
福岡・佐賀・長崎・大分の4県
にいくつありますか?
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A3:10個
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Q4:
北海道の市
青森・岩手・秋田の3県
北関東4県
山梨・岐阜・静岡・愛知の4県
三重・滋賀・奈良・和歌山の4県
岡山県か広島県
にいくつありますか?
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A4:11個
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後半では、(a+B)+(d+E)+hと、(a+B)+(D+e)を聞いている。
⑤計算(後半)
徳島の要領で後半徳島を計算すると、a+B=6, d+E=4, h=1 となった。
⑥計算(全体)
前半徳島と後半徳島で得られた結果をもとにα徳島、βを計算すると、
a=5, b=3, c=1, d=3, e=2, f=1 となる。
これらに、⑤までに判明したg=0, h=1 をあわせて、結果を次のように表記する。
5-3-1 3-2-1 0 1
あとは法隆寺の右列(A~H)を計算することで、結果は次のようになった。
北海道の市:5個
北海道の町村:2個
青森・岩手・秋田の3県:3個
宮城・山形・福島の3県:1個
北関東4県:1個
南関東3都県:0個
北信越5県:3個
山梨・岐阜・静岡・愛知の4県:2個
京都・大阪・兵庫の3府県:2個
三重・滋賀・奈良・和歌山の4県:1個
鳥取・島根・山口の3県:1個
岡山県か広島県:0個
徳島県か香川県:0個
愛媛県か高知県:1個
福岡・佐賀・長崎・大分の4県:1個
熊本・宮崎・鹿児島・沖縄の4県:0個
⑦補足
なお、hについては前半まで決める必要はなく、たとえば前半でg=1(G=0)となった場合、そのgをさらに2分割したものをh,Hとして設定したうえで後半に臨んでもよい。
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東大寺理論について
ここでは、8回の質問で20つの群を2ずつの40分割できる手法を紹介する。
⓪考え方と全体像
東大寺理論では、先述の徳島&法隆寺を応用し、全体徳島の1段目と2段目にそれぞれ法隆寺7段分を挿入する(a~g & h~n)。このとき全体徳島の3段目はoとなる。
これに加え、法隆寺理論でh,Hとして挿入したような、合計1となる段を5段付加する(p,q,r,s,t)。これにより、合計20段を組むところから始まる。
なお、法隆寺の⑦補足で述べたのと同様に、最初からp以降を決める必要はなく、プロセスごとに分割ができた集合をさらに2分割して代入してことがよく行われる。
a~gをα法隆寺、h~nをβ法隆寺、さらにα法隆寺に組み込まれた徳島を上段からα1徳島、α2徳島、β法隆寺に組み込まれた徳島を上段からβ1徳島、β2徳島とすると、α1徳島、α2徳島、β1徳島、β2徳島をすべて解くためには
a+b+c, d+e+f, h+i+j, k+l+m,
a+B, d+E, h+I, k+L
がわかればよいから、a~m(g以外), A~M(G以外)については順に徳島を行えば8問ですべて判明する。
あるいはα法隆寺、β法隆寺を順に解くなら、
a+b+c+d+e+f+g, a+b+c+D+E+F, a+B+d+E+q, a+B+D+e,
h+i+j+k+l+m+n, h+i+j+K+L+M, h+I+k+L+r, h+I+K+l
の8つがわかれば8問で16集合を32分割できる。
しかし東大寺理論では同じ8問でo,p,s,tの4段分(いずれもx+X=1)を加えた20集合を解くことができる。
今回は例として、
(a+A,b+B,d+D,e+E,h+H,i+I,k+K,l+L)
=(9,8,7,6,5,4,3,2)
である場合を考える。(他の12群はすべて合計1)
①質問
下記に、東大寺の質問一覧を記号で示す("."は無視してください)。
Q1: abc def g hij klm n o
Q2: abc def g HIJ KLM N
Q3: abc DEF . hij KLM . p
Q4: abc DEF . HIJ klm
Q5: aB. dE. q hI. kL. r s
Q6: aB. dE. q Hi. Kl. R
Q7: aB. De. . hI. Kl. . t
Q8: aB. De. . Hi. kL.
ここでは、
Q1,Q2で
a+b+c+d+e+f+g, h+i+j+k+l+m+n に
o を加えた徳島(第一徳島)を、
Q3,Q4で
a+b+c+D+E+F, h+i+j+K+L+M に
p を加えた徳島(第二徳島)を、
Q5,Q6で
a+B+d+E+q, h+I+k+L+r に
s を加えた徳島(第三徳島)を、
Q7,Q8で
a+B+D+e, h+I+K+l に
t を加えた徳島(第四徳島)を、
それぞれ組んでいる。
②計算と結果
質問の回答をもとに、α法隆寺・β法隆寺それぞれの前半徳島・後半徳島を解くと、
α法隆寺の前半徳島で a+b+c=11, d+e+f=9, g=1
α法隆寺の後半徳島で a+B=11, d+E=9, q=1
β法隆寺の前半徳島で h+i+j=11, k+l+m=9, n=1
β法隆寺の後半徳島で h+I=11, k+L=9, r=1
となる。
さらにこれらの結果から、αβ各法隆寺のα徳島、β徳島を解くと、
α法隆寺のα徳島で a=5, b=6, c=0
α法隆寺のβ徳島で d=4, e=5, f=0
β法隆寺のα徳島で h=3, i=4, j=1
β法隆寺のβ徳島で k=2, l=0, m=1
となる。
したがって、結果は
a-b-c d-e-f g h-i-j k-l-m n o p q r s t
の順に
5-6-0 4-5-0 1 3-4-1 2-0-1 0 0 0 0 1 1 0
(A-B-C D-E-F G H-I-J K-L-M N O P Q R S T については
4-2-1 3-1-1 0 2-0-0 1-2-0 1 1 1 1 0 0 1)
となる。
③補足
法隆寺は徳島に徳島を組み込んでおり、東大寺は徳島に法隆寺を組み込んでいる。
したがって、徳島の上段中段に東大寺を組み込んだものも可能であり、
理論上は、いくらでも高次の入れ子徳島が編み出せる(実用性はない)。
なお、通常の徳島を第1次徳島、法隆寺を第2次、東大寺を第3次・・・とすると、
第N次徳島において、
分割可能な集合数は Pn=(2^n)(1+n/2) [群]、
質問数は Qn=2^n [回]、
計算が必要な徳島の数は Tn={2^(n-1)}n
となる。
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更新履歴
2023-09-08 「徳島ジェネレーター」「法隆寺ジェネレーター」オープン。
2023-09-14 「自治体検索」オープン。
・「検索機能の整備状況はこちら」も掲載。
2023-09-25 「市区町村マーカー」「都道府県マーカー」「更新履歴」オープン。
2023-09-26 「徳島ジェネレーター」「法隆寺ジェネレーター」のエラーを修正。
・数値入力欄に数値以外を入力したり未入力の状態で質問・結果表示した際のメッセージ文を設定。
2023-09-27 「自治体検索」において、下記を実施。
・神奈川、和歌山、鹿児島の検索ができないバグを解消。
・「結果の列挙」欄にヒット件数を追加。
・「結果一覧表」欄の上2行に、施設有無の割合を追加。
2023-09-28 「自治体検索」において、下記を実施。
・「県」の欄に「全国」選択と「地方」選択を追加。
・「種別」の欄に「すべて」選択を追加。
・ページ上部&下部に「検索条件をリセット」を追加。
2023-10-02 「自治体検索」において、参考元の検索機能のほとんどをカバー。
※「検索機能の整備状況はこちら」を参照。
2023-10-03 「指定自治体のデータ表示」オープン。
2023-10-05 「自治体検索」において、下記を実施。
・「読みに含む仮名」「読みに含まない仮名」が使えないバグを解消。
2023-10-05 「自治体地図画像」オープン。
2023-10-06 「自治体検索」において、下記を実施。
・「読み」「読みに含む仮名」「読みに含まない仮名」をひらがな検索に変更。
・「読みに含む仮名」にAND検索を追加。
2023-10-12 「自治体情報地図」オープン。
・「説明はこちら」も掲載。
2023-10-14 「東大寺ジェネレーター」オープン。
2023-10-15 ホーム画面をリニューアルし、各ページを下記のように整理。
・「自治体情報地図」を「自治体地図」に改名。
・機能を「自治体地図」に集約し、「都道府県マーカー」「市区町村マーカー」を削除。
・機能を「自治体地図」に集約し、「自治体地図画像」を削除。
・「指定自治体のデータ表示」を「自治体検索」にもネスト(ホームからも飛べる)。
・「説明はこちら」を「地図の説明」に改名。
2023-10-15 「徳島ジェネレーター」「法隆寺ジェネレーター」「東大寺ジェネレーター」で下記を実施。
・地域未入力でも質問&結果が表示されるように仕様を変更。
2023-10-17 「自治体地図」で下記を実施。
・レイヤーの追加(空港、港湾、警察署、消防署、学校、世界遺産、百名城)。
2023-10-19 サイトのアイコンを作成。
2023-10-22 「当サイトについて」オープン。
・概要
・自治体検索について
・自治体地図について
・自治体クイズについて
・アキネーターとは
・自治体アキネーター(市区町村アキネーター)とは
・自治体パラレルアキネーター(市区町村パラレルアキネーター)とは
・徳島理論(三重徳島)について
・法隆寺理論について
・東大寺理論について
・更新履歴
・連絡先
2023-10-22 「当サイトについて」に下記を集約統合。
・「検索機能の整備状況はこちら」
・「地図の説明」
・「クイズの説明」
・「更新履歴」
2023-10-22 「指定自治体のデータ表示」をホーム画面から削除(「自治体検索」経由のアクセスのみとした)。
2023-10-23 「掲示板」オープン。
2023-10-27 「自治体クイズ」オープン。
2023-10-30 「自治体簡易検索」オープン。
2023-11-11 「自治体検索」リニューアル。
2023-11-12 「指定自治体のデータ表示」リニューアル。
2023-11-21 「徳島ジェネレーター」「法隆寺ジェネレーター」「東大寺ジェネレーター」をリニューアル。
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万が一、当サイト作者に連絡したい人が現れないとも限らないので、念のため連絡先を記載しておきます。
ashimasa59アットgmail.com
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